小林米穀店 もち 餅 モチ 豆もち くさもち きびもち あわもち 粉もち 玄米もち はしもち 大地の芸術祭長寿豆 青豆 黒豆 しお豆 魚沼産コシヒカリ

小林米穀店 新潟中魚沼の川西でできた魚沼産コシヒカリ

父のこだわり

昔から変わらぬこだわりの心


はざかけ天日干し
自然乾燥のお米はおひさまの香りがします。

2〜3週間、太陽と風をいっぱい浴びながら、じっくり時間をかけてお米のうまみを出します。
手間がかかっているので味は最高です。
黄金色の稲穂たち
米という字は分解すると八十八と読むことができます。
このため昔から米を作るには八十八もの多くの手間がかかると言われています。

昔より機械化が進んだ今でも30以上の手間がかかります。

昔からお餅は臼と杵でついていました。
杵つきもちは腰があり、ねばりが強く、煮ても溶けません。


前日から水につけておいた餅米をいれます

セイロに餅米を入れます

セイロで餅米を蒸します

餅米が蒸しあがりました

蒸しあがった餅米を入れて、搗きます

搗きあがりました

搗きあがったお餅をのし板にのせます

のします

のしたお餅をさまします。